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2018年6月27日水曜日

6月議会が閉会 過労死対策の意見書は否決

 6月27日、6月議会の最終本会議が開かれ、各議案の採決、各種報告、意見書の提案・採決が行われました。

 共産党市議団として、『過労死の根絶と働き続けられる社会の実現を求める意見書』を提案し、討論に立ちました。

原案では
 長時間労働とそれに起因する過労死――過労自殺が大きな社会問題となっている。他の先進国にはこうした事例は少なく、『KAROSHI』がそのまま国際語として採用されている。

 本来、労働は生活を営む原資(賃金)を得る行為であり、それによって命を落とすということは本末転倒である。

 AI技術の発展など、労働負担を軽減させる科学技術の進歩は目まぐるしく、こうした技術を取り入れながら、労働時間の短縮等、働き続けられる環境づくりが求められる。

 以上のことから、過労死の根絶とすべての労働者が安心して働き続けられる社会の実現を要望する。
と、ものすごくシンプルな内容にしましたが、事前の調整の中で、これには乗れないと会派『明るいみらい大和』から対案が出され、「高プロを含む働き方改革が労働者の心身を守るために審議されている」という驚きの内容でしたが、『自民党・新政クラブ』『公明党』『明るいみらい大和』の賛成多数で、対案が採択されました。(こちらの案は否決。この程度の内容でも採択できないとは情けない)

 最終的に6月議会に提案された意見書はこちらから(PDFが開きます)

 過労死の根絶と今国会の目玉法案である(とされている)『働き方改革関連法案』は、相容れない存在であることは、明らかです。全国の労働組合をはじめ、弁護士会、過労死被害の家族会など、様々な方が「過労死を促進させる」と反対の声を上げています。

 今日本社会に求められているのは、”企業がもっとも活動しやすい国”になることではなく、”国民一人ひとりが普通に暮らしていける社会制度”をつくることではないでしょうか。


2017年7月27日木曜日

#道徳教科書 採択 #大和市 は #光村図書 に

 7月27日、来年4月から小学校1~6年生で使用する特別の教科(道徳)の教科書採択が行われました。傍聴には、51名の方がかけつけ、採択の行方を見守りました。

 採択に先駆けて行われていた出版社ごとの分析や学校での評価結果などが示され、評価の高かった光文書院・光村図書・教育出版が候補になっている様子でした。各委員から採択を前に重要視する事項が語られ、「子どもたちが自ら考え・行動すること」「いのちの大切さ」「指導にあたる先生の使いやすさ」などが挙げられました。また、「伝記や偉人伝が多く掲載されたものもあったが、それが子どもたちの生き方を固定化しないか」といった懸念も出されました。

 4人の委員の内、一人が光文書院を。3人が光村図書を選び、小学校での教科書は光村図書に決まりました。

 道徳の教科化については、「特定の価値観・生き方の押しつけにならないか」との懸念が解決されていません。道徳とは本来的には、一人ひとりが他者との生活を通じて、見聞きし、考え、深めていくものではないでしょうか。また、記述式ではありますが、”評価”されるということは、その評価に応える回答をする。いわゆる”いい子”づくりにつながえる可能性もあります。
 来年4月以降、様々な問題が顕在化してくるでしょう。子どもたちが自分らしく、健やかに、のびのびと、成長できる。そういう環境づくりを提案していきたいと思います。

2017年7月10日月曜日

大和市平和都市推進事業 今後の予定

今年度の大和市平和都市推進事業の主な取り組みは下記のとおりです。

ヒロシマ平和学習派遣事業

日程:8月5~7日
場所:広島県広島市
備考:映画上映会、戦時体験講話の際に報告会あり

『望郷の鐘 満蒙開拓団の落日』上映会

日時:8月27日(日) 13時半~
場所:大和市保健福祉センター ホール
チケット:
区分前売り券当日券
大人500円800円
18歳以下100円100円
市内イオン・イトーヨーカ堂各店舗、国際・男女共同参画課で販売。
(実行委員もチケットを持っていますので、お声掛けください)
備考:パネル展示やヒロシマ平和学習派遣の報告会もあります。

ピースリングバスツアー

日程:9月10日(日) 7時15分 市役所車庫棟集合(予定)
場所:満蒙開拓平和記念館(長野県下伊那郡阿智村)など
定員:40名(申込み超過の場合は抽選。中学生以下の子どもと同伴の方優先)
申し込み等:8月1日付け広報やまとに掲載。申し込み18日(金)まで。詳しくは国際・男女共同参画課(046-260-5164

戦時体験講話

日時:10月29日(日) 12時半~
場所:大和市勤労福祉会館
内容:ヒロシマ平和学習派遣の報告会、すいとんづくり・試食、戦時体験講話

パネル展示

日程:8月16日~31日
場所:市役所本庁舎 ロビー
内容:「満蒙開拓団の歴史」「原爆と人間」

2017年7月5日水曜日

ファットバイク試乗 いざという時の活躍に期待

 5月2日に発足した大和市ファットバイク隊。災害発生時、車両の通行が困難なところに急行し、消火・救護活動を行う計画です。(市内のニュース

 7月5日、消防署にてファットバイクの試乗をさせてもらいました。リアブレーキがなく、ペダルを反転させるとブレーキがかかるということで、普通の自転車のように運転しようとするとバランスを崩してしまいました。乗り慣れるには、日常的な訓練が必要だなと感じました。

 比較的平坦な地形である大和。災害がないに越したことはありませんが、いざという時の活躍に期待したいと思います。




2017年6月5日月曜日

特別徴収誤送付 個人情報漏れる

 5月初旬、各自治体から事業所宛に特別徴収税額決定通知書が発送されましたが、4事業所4名分の内容に誤りがあり、懸念していたマイナンバーの漏洩が発生しました。

 3月議会の一般質問で取り上げた「特別徴収へのマイナンバー記載問題」。誤送付があれば、重大情報であるマイナンバーの漏洩がありえ、責任問題になりえると指摘しました。市は「不記載によって、事業所へ不利益を与えるようなことにならないよう、記載していく」としていましたが、記載していたが故に、マイナンバーが漏洩することになりました。その方には、マイナンバーの変更を案内し、変更手続きを行うとのことです。

 特別な理由が無ければ変更手続きはできませんが、変更となれば、これまで通知した機関すべてに改めて通知を行う必要があります。結局、市民に対して負担を強いることになってしまいました。
 マイナンバー制度をこのまま妄信的に使うことを選択するのか。今回の議会の議案にも、マイナンバー関連事務の関係で個人情報保護条例の改正が上程されています。マイナンバーからの離脱も検討する必要があります

個人市民税・県民税特別徴収税額決定通知書の誤送付について(PDFが開きます)

2017年5月11日木曜日

#平和大行進 大和へ

  『核兵器のない世界』を目指して、全国から広島・長崎を目指して歩く『平和大行進』が11日、大和市に入りました。
 平和大行進は6日に東京・夢の島を出発し、7日に神奈川県に。13日間かけて、県内全ての自治体を歩きます。この日は県内3コースが歩かれ、海老名~綾瀬~大和~瀬谷コースが大和を通過しました。

 全国通し行進者(東京~広島)の西田さん、国際青年リレーのケイラ・ウォーリーさん、和歌山市民生協の小畑さんを先頭に、途中休憩もはさみながら約27㎞を歩きました。
 アメリカのタフツ大学の1年生のケイラ・ウォーリーさんは、初めての海外旅行でこの平和大行進を選びました。
「核兵器の被害を大きく受けた国への連帯を込めて、核兵器廃絶のために行進する機会をいただき、とてもわくわくしています。アメリカは現在、最強の核保有国であるため、この平和行進にアメリカ人行進者が参加することも、とても重要だと思っています。私の参加は、みなさんの核兵器廃絶をめざす努力に対して、アメリカ国民が指示していることを示すささやかなシンボルとなるでしょう。このような大きな目的への自死を示し、私よりもっと熱心に運動に取り組む人々から学ぶことで、実際に変化をつくり出すことができます。この問題について、もっともっと勉強し、日本の人々の視点から、そして他の国の人の視点から考えられるようになりたいです。そうすることで日本文化への視点を得ることができ、それは将来日本を研究するときに役立つと思います。」
  残す日程も半分。お近くを通った際には、一歩でも二歩でも構いません。ご一緒に歩きましょう。もちろんご声援も。

県内の平和行進日程コース一覧(PDFが開きます)








2017年4月28日金曜日

大和市平和推進事業実行委員会 今年もヒロシマ平和学習派遣部会に

 4月28日に開かれた大和市平和推進事業第一回実行委員会で会長や副会長、委員の部会所属が決まりました。

 実行委員の顔ぶれはさほど変わりませんが、団体(と会派)の代表の方が数名変更になり、新しいメンバーでのスタートとなりました。

 昨年度の事業・決算報告の後、今年度の事業と部会について話し合いました。
主な事業は
○ヒロシマ平和学習派遣
8月5~7日 広島市内

○上映会 「望郷の鐘 満蒙開拓団の落日」
8月27日(日) 保健福祉センター

○ピースリングバスツアー
9月10日(土) 満蒙開拓平和記念館(予定)

○戦時体験講演会
10月29日(日) 勤労福祉会館

○学校への語り部派遣
随時
です。

 昨年度ヒロシマ平和学習派遣部会だった委員さんのほとんどが交替してしまったので、今年度もヒロシマ平和学習派遣部会になりました。募集も小学生2名の申し込みがあるとのこと。随行者の決定は5月の部会になります。



2017年4月24日月曜日

世界と日本をどうとらえどう変えるか/日本共産党綱領セミナー

 昨日23日、日本共産党綱領セミナーが開催されました。

戦前戦後の日本を分析し、今の日本に必要な改革―経済の民主的改革など―を示し、21世紀の世界をどう捉え、どんな未来を目指すのか。年末の若い仲間たちと学習会が途中までで、中断されていましたが、改めて学ぶことができました。

 「どんな社会を目指しているのか」「政権を取る気があるのか」など、様々お声をいただく機会があります。その都度お伝えするのが、議員の仕事ではありますが、ぜひこのセミナーの様子もご覧いただきたいと思います。

 パケットを気にされる方はこちらから、日本共産党綱領の全文をお読みください。(党中央委員会のHPが開きます)

2017年4月19日水曜日

大和市平和都市推進事業の2017年度の取り組みがスタート

 大和市平和都市推進事業実行委員会では、大和市平和都市宣言の趣旨に基づき、平和に対する意識啓発を図るため、さまざまな平和事業を展開しています。実行委員会では、この事業を一緒に進めていただく実行委員を公募します。

 広報やまとには、すでに掲載されていますが、2017年度の実行委員会とヒロシマ派遣平和学習参加の募集がそれぞれ始まっています。


 実行委員会には、市民団体・市民に加え、各会派から代表が参加し、映画上映や語り部派遣、バスツアーを実施。一昨年からは広島へ平和学習ということで、小中高生を6名派遣し、昨年は私も同行させて頂きました。

 終戦から70年以上が経過し、戦争を体験された方も年々少なくなってきています。21世紀に生きる私たちが再び戦争を現実にさせないためには、体験を学び・共感し・想像することが必要ではないでしょうか。

 実行委員会も新しい仲間を募集しています。第一回の実行委員会は今月25日ですが、二回目以降、ご一緒に平和について、考え行動しませんか。

平和推進事業実行委員会申し込み書


 

ヒロシマ派遣平和学習参加申し込み書

2016年8月5日金曜日

日本共産党 創立94周年記念講演会

 7月15日が党創立記念日ではありますが、選挙もありましたので、本日、94周年の記念講演会を開催します。
 18時半より北区王子駅すぐの北とぴあで「野党と市民の共闘と、日本の政治の展望を」と題して、志位委員長がお話します。ぜひ、足をお運びください。
 また、インターネット中継もございますので、そちらもご利用ください。

記念講演会 特設ページ

『日本共産党 創立94周年 記念講演会』
日時:8月5日(金) 18時半~
場所:北とぴあ さくらホール 北区王子駅すぐ



2016年6月17日金曜日

産経新聞の記事は1年前の話?しかも、事実と異なる内容?

産経新聞社が掲載した一連の記事について党足立地区委員会が見解を発表しました。



産経新聞が掲載した記事について
2016年6月15日 日本共産党足立地区委員会
 産経新聞は6月10日付に「児童に反対署名要求」との見出しの記事を掲載し、6月14日付にも「共産の署名活動 児童怖がらせ「平和」とは」との主張記事を掲載した。日本共産党足立地区委員会は、事実をねじ曲げて記事を掲載し、わが党と党区議団を誹謗中傷する産経新聞社に対して強く抗議するものである。


 最近、産経新聞社の「共産党憎し」と思わる記事をよく見かけます。(ネット記事も含めて)
昨年2015年6月25日夕方、複数の運動員で署名活動をしているところに、学童保育から帰ってきた小学生数人がやってきて「何をやっているの」と声をかけられた。運動員が呼び止めて署名をせまったのではなく、運動員が声をかけられたことがことの発端である。(冒頭引用)
 記事は1.こちら側から声をかけ、2.不安を煽り、3.子どもたちに署名を強要した。と記述していましたが、そもそものところで間違っていました。泣きながら帰ってきたお子さんも『自分で住所が書けなかったことが悔しくて』涙したようです。保護者・学校・運動員・地区委員会ともに、この問題について確認し、解決していた問題です。

 にもかかわらず、1年前の事柄について、記事を書き、それを他党議員が議会で取り上げ、更にそれを記事にするということには、別の意図があるとしか思えません。

 メディアとして、様々な信条・信念があることは、構いません。しかし、事実を歪め、他者を貶める記事を堂々と掲載する姿勢は、マスメディアのあり方として、間違っていると言わざるを得ません。
 真実を探求し、日本という国の利益・発展のために、報道を行うことを求めます。

2016年5月31日火曜日

甘利元大臣が不起訴?市民が学習会を開催

 すでに、昨晩のニュースやネット記事、今朝の新聞等でご覧になられた方も多いかと思いますが、大臣室や地元事務所でお金をもらい、口利きを行ったとし、「あっせん利得処罰法」の疑惑(?)が持たれていた甘利明前大臣が不起訴となる方向のようです。

甘利明氏と元秘書、不起訴処分へ 東京地検 http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/30/amari-akira_n_10214144.html

 このニュースが流れてきたとき、思わず声が漏れてしまいましたが、多くの方も疑問の声をあげています。
【日本ヤバス】甘利元TPP大臣「不起訴」へ⇒ネット民はお怒りに!

 現在、大和市・綾瀬市・座間市・海老名市(神奈川13区)の市民が衆議院でも統一候補をたて、自民党から議席を取り戻そうと動き出しています。
 さっそく、学習会が来週末6月11日(土) 18時半~イコーザの2階ホールで開催されます。どなたでも参加できますので、ぜひご一緒に「甘利議員のしたこと」を学んでみませんか。


『甘利議員のしたことは?』
会場:イコーザ2階ホール(小田急高座渋谷駅西口徒歩1分)
時間:6月11日(土)18時半~(18時開場)
お話:告発人代表 宮里邦雄弁護士
主催:4市共同市民の会


2016年4月26日火曜日

厚木基地 訓練激化。昼夜違わず騒音鳴り響く

 今週に入り、厚木基地での航空機訓練が激化しているように感じます。
例年、4月下旬からゴールデンウィークにかけて、測定回数・苦情件数とも増加する傾向にあります。航空機騒音測定結果と苦情件数(大和市)

 これは、横須賀を母港とする米空母が出港の際に行う試験に向けた訓練のためです。狭い甲板に確実に着艦するため、パイロットには高い技術が要求されます。着陸訓練は、硫黄島で行われることになっていますが、訓練に向けた訓練が厚木基地で行われているのが実態です。

 防衛省から、着艦訓練についての通知があり、5月3日~13日で行われるようです。
空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練について(防衛省)

着陸訓練に関して大木市長のコメント


 この間、自衛隊機も含めて、低空で市街地上空を旋回する姿をよく見ます。
鳴り響く騒音によって、日常生活が破壊されています。
基地も騒音もない平和な大和を目指し、一刻も早い厚木基地返還を目指します。

2016年3月11日金曜日

3.13 重税反対全国統一行動に参加

 3.13重税反対全国統一行動に参加してきました。1970年から始まったそうで、47回目のいわゆる集団申告に。今年(と5年前)は、13日が日曜日なので、11日に開催しています。

 行動に先立って行われた全体集会では、実行委員長の阿部大和民商会長があいさつ。「全国で550箇所、県内17箇所で行動が取り組まれている。民商のアンケートで25%が「お客さんから消費税を貰えてない(実質値引きをしている)」と回答。公平な税制だとか、軽減税率だの言っているが、逆進性の高い消費税増税中止のたたかいを広げ、仕事が続けられる税制をつくっていこう」と呼びかけました。

 記念講演では、神奈川保険医協会の知念さんがマイナンバー制度の問題点・危険性についてお話されました。マイナンバー神奈川訴訟は3月24日スタート。原告団も15日ギリギリまで募集中とのことなので、一緒に取り組みを広げていきたいと思います。

原告申込書は下記のリンクから


 集会後、大和駅を抜け、大和税務署までアピールウォークしました。


以下、知念さんの講演のメモ

マイナンバー制度 知念 保険医協会
1.個人番号カードの危険性

 個人情報の一元管理で消費者の一緒くたに管理して、行動を管理する目的が見える。国家監視、国が都合の悪い情報は隠し、国民の情報をコントロールしようとしている。今のところ、税と社会保障に限られているけど、その内容を見れば、生活が見えてくる。高所得で病気にならない人(医療費の掛からない人)と低所得で病気にかかりやすい人(医療費が掛かる人)に分けられる可能性もある。その中で、税金を収めた額に応じて、社会保障を給付するような仕組みも検討されている。今の安倍政権の社会保障に対する施策を見ていると、自助努力がトップに来ていて、これからも社会保障費の抑制が増えていく。結果として、社会保障の格差がつくられ、広がっていく。マイナンバー制度は、その土台を支えるものになりえる。
 国は、システムをしっかりつくっているし、情報の分散管理しているし、暗号化もおこなってるから大丈夫と言っているけれど、5年前の震災で原発の安全神話が崩壊した今、政府の「安全」を誰が信用できるのか。

個人番号カードの危険性。
 必要のないもの。申請がひろがれば、マイナンバー制度の普及の理由づけになってしまう。国にとって、普及のマストツールが個人番号カード。そのために、保険証の機能をつけることが検討されている。当面は保険証も発行されると思うが、保険者側(協会けんぽ等)は、保険証機能がつくのであれば、経費削減を目的に、個人番号カードの発行を求めてくる可能性がある。
 さらに、付加機能をつけることも検討されている。商店街のポイントカード、クレジットカードext... また、2020年のオリンピックに併せて、入場管理に個人番号カードを利用する計画もある。現状でも、いろんな情報はそれぞれに収集されているわけだけど、マイナンバー制度では、それが相互に連携しようとしている。最悪の可能性としては、思想信条にまで、監視管理の対象になりえる。誰がどこで何をしていたかが見えてくる。結果として、弾圧が生まれ、個人の行動が萎縮していく可能性がある。マイナンバー制度によって、経済的徴兵制はより現実的になる。貧困家庭に向けて、「15歳のお子さんがいますね。自衛隊に入れば○○万円、学費免除、資格も・・・」と言ったアプローチができるようになる。個人情報を利活用したい側にとって、ほしい情報を収集できるようになる。


2.廃止に向けた今後の運動について
 今年1月に制度がスタートしたが、様々な問題が発生している。通知カードの発行ミス、未発送など。730万枚(6.2%)が申請されている。住基カードのときは5.2%の普及率だった。1割程度までいって止まるとは思うが、政府は持ってないと生活できないような環境を作ろうとしている。
 プライバシー権を侵害する可能性を秘めた制度。国に対して、「個人情報をこういう制度につかうな」と訴訟が東京で行われ、神奈川でも3月24日に行われる。番号制度そのもに嫌悪感を抱いている人、性同一性障害で人格と戸籍情報の乖離が明らかにさせられる人など、様々な人が参加している。提訴まで時間もあるので、ぜひ、一緒に参加してほしい。

2016年2月9日火曜日

学費値上げはデマでもなんでもない

 公明党の石田祝稔(のりとし)議員が3日の衆院予算委員会で日本共産党のプラスター(宣伝物)を「まったく違うことを書いてばらまいている」と攻撃。更に安倍晋三首相が8日の政府与党連絡会議で「現場の学生たちは困惑している。こういったデマに学生が惑わされることないように、しっかり情報発信をしていきたい」と発言した件について、産経新聞が報道しており、ネットニュースでご覧になった方もいるのではないでしょうか。

 安倍首相、共産党チラシを重ねて批判 「学生たちは困惑してる」「デマに惑わされぬよう情報発信を」 - 産経ニュース http://www.sankei.com/politics/news/160208/plt1602080031-n1.html

 そもそもこのプラスターは下記の経過を経て、つくられたものであり、デマでもなんでもありません。政府は国立大学への交付金を減らす。国立大学は自己収入を増やせという姿勢です。交付金が減らされたから職員・教授の賃金を下げるという方法は取れないでしょうし、研究予算を削ってしまったら、大学の本分からはずれてしまいます。結果として、学生から学費を取る他、手段がありません。

 上記の産経新聞の報道のやり方も「首相がこういった」というだけで、その経過について触れていません。『デマだと言った』ということを広めたいという姿勢は看過できません。それこそレッテル貼りではないでしょうか。



2月8日の赤旗記事はここから
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 安倍政権による国立大学の学費値上げ計画は、昨年10月、政府の財政制度等審議会で「(国からの)運営費交付金に依存する割合と自己収入割合を同じ割合とする」という財務省の方針が了承されたのが発端です。
 財務省方針は、今後15年間、交付金を毎年1%削減して1948億円も削減する一方、大学の自己収入を2437億円も増やせというもので、同省は現在もこの方針を撤回していません。
 同審議会がとりまとめた昨年11月の「建議」は、国立大学に対し、数値目標は示さなかったものの「運営費交付金の削減を通じた財政への貢献」を求め、「授業料の値上げについても議論が必要」「国費に頼らずに自らの収益で経営を強化していくことが必要」と打ち出しました。
 自己収入増を授業料だけで賄えばどうなるのか―。日本共産党の畑野君枝衆院議員が昨年12月に国会でただすと、文科省は「授業料は40万円増えて93万円になる」と答えました。2016年2月8日(月)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-08/2016020802_01_1.html

2015年12月12日土曜日

一般質問がおわりました

 12月議会の一般質問が11日から始まり、2番手で質問に立ちました。 

1.土砂災害警戒区域指定にかかわって
2.安心安全の自転車利用にかかわって
3.情報発信について
 の3点で質問。 

 1.土砂災害警戒区域指定にかかわっては、実施・指定の主体が神奈川県であるため、大和市としてできることは少ない答弁ではありましたが、指定が予定されている地域の方からもお話を聞き、具体的に市民の思いに寄り添った対応をと迫りました。

市内の指定予定地域は以下のような感じになります。
 

 2.安心安全の自転車利用にかかわってでは、大和駅周辺での自転車利用、ブルーレーンについて触れました。自転車利用に関しては、意識というかマナーというか、そういうものを変えていく他ないようにも思いますが、何が許され、何ができるのかを利用者一人ひとりに周知できる対策を考えていく必要があると思います。

 来年には、大和駅東側に芸術文化ホールがオープンしますし、安心安全な大和駅をつくるために、一緒に頑張っていきたいと思います。

 また、鶴間交差点(鶴間駅からオークシティに入る交差点)ですが、ここに掲げられた看板について提案もいたしました。現在は、左の写真のようになっていて、わかりにくい印象がありますので、シンプルに「自転車は降りて、歩行者信号を利用してください」としてはどうか、と提案させていただきました。現状は自転車に乗ったまま歩行者信号のタイミングで斜め横断していく姿が日常になっていますので、解消に向かうことを期待します。

3.情報発信については、大和市のスマホサイトについてとアプリについて触れました。すぐにガラッとレイアウト変更というわけには行きませんが、気になったところはその都度、相談していこうと思います。
 また、来年1月からは広報やまとがアプリで配信になります。詳しいことがわかりましたら、改めてお知らせします。

 11日は、4番目にほりぐち議員も質問に立ちました。
15日(火)には、たかく議員、宮応議員が1,2番目で質問に立ちます。9時から始まりますので、ぜひ傍聴にお越しください。

2015年12月4日金曜日

ハワイでのオスプレイ墜落事故の調査に関するプレスリリース

 5月にハワイで起きたオスプレイ墜落事故について、自己原因の調査報告が発表されました。
大和市基地対策課から情報提供がありましたので、御覧ください。
  https://drive.google.com/file/d/0B_SUhgOXj6mKVElNYkZVeVhTUVN5bVhac0JrM2JWWXZqZGpj/view?usp=sharing


 前にもお話したかもしれませんが、ホバリングの際に砂を巻き上げて、それによって出力低下・揚力を失うというのは、あまりにも本末転倒ではないでしょうか。調査報告をみると、あくまでもパイロットの判断ミスで、着陸が困難だと感じたらすぐに別の方法を取るようにしていくというのが、今回の対応でしょう。

 戦地で使うのであれば、基本的に着陸地点は舗装されていないでしょうし、災害時でも状況は変
わらないもしくは、もっと深刻な場合も。着陸地点を選ばない(滑走路が必要ない)ことが、オスプレイのメリットだとするのであれば、大もとから見直す必要があるのではないでしょうか。

 自衛隊でも導入が進められようとしているオスプレイ。日本は海外での武力行使を禁止していますから、オスプレイが使用されるのも当然国内なのでしょう。災害時の活躍が期待されているとして、既存のヘリコプターではダメなんでしょうか。オスプレイでも、9月の鬼怒川のはん濫のような災害時に、救出活動ができるのでしょうか。

2015年11月27日金曜日

P-1哨戒機で部品の一部落下

 基地対策課から情報提供がありました。

 昨日26日19時ごろ、P-1型哨戒機の飛行後点検にて、部品の一部の紛失を確認したとのことです。
 当日は、厚木基地を12時ごろ出発し、島根県→日本海→新潟県を経由し、18時13分、厚木基地に戻りました。

 縦横約1cm 厚さ約1mm 重さ約1g ジュラルミン製のエンジン内のファン後部空気整流板の一部のようです。

 人的被害は報告されていませんが、再発防止を求めます。


2015年11月25日水曜日

市政関連で報告をいくつか 2.道路の補修関連で

2.道路の補修関連で

 荒れた道路で土木管理課維持補修担当に定期的に通っています。

 歩道のブロックが割れてしまっていたり、浮いてしまっていたり、道路に穴が開いてしまったりとすべての道路が安全・良好というわけではありません。
 市も市民からの通報やパトロールで危険個所をみつけ、補修を行っています。

 この間、
・中央林間駅西側歩道のインタロッキングブロックの浮き上がり
・中央林間東急歩道の東南側のブロックの割れ・浮き上がり
・中央林間交差点(市道と座間街道の交差点)の自転車通行帯のアスファルトの穴あき
・小田急線大和駅北西の一方通行道路の雑草の車道への迫り出し
・大和駅北口広場の点字ブロックの浮き
など、報告をし、改善しています。

 「この道路危ない」など、写真と場所を添えて、議員までお知らせください。

2015年10月27日火曜日

市有施設の工事への旭化成建材株式会社の関与について

 市側から情報提供がありました。

 横浜市内のマンションでくい打ち工事に不備があった件をうけ、大和市は公共施設のくい打ち工事の調査を行いました。旭化成建材株式会社が関与した工事が2件あったようですが、地盤沈下や傾斜などはなかったとのことです。


PDFが開きます