この度の大雨に伴う、洪水等によって、命を落とされた方・被害に合われた皆様にお悔やみ申し上げるとともに、一日も早い生活の再建をご祈念いたします。
本日正午時点で、広島県内で6人の方が、1府3県で計8人の方が命を落とされ、15名を超える行方不明者、洪水や土砂崩れによって孤立された方は、数えきれない状況です。
日本共産党国会議員団は6日、「2018年7月豪雨災害対策本部」を緊急に立ち上げ、情報収集や被害実態の調査・救援や復旧に全力を挙げることを確認しました。
本部長には小池晃書記局長、本部長代理に穀田恵二国対委員長、事務局長に仁比聡平参院議員がそれぞれ就きました。
2014年8月20日、広島市安佐北・南区を襲った豪雨と土砂災害。その後、その教訓から全国で土砂災害防止法に基づく、危険箇所・警戒区域の指定が行われましたが、具体的な対応まで手が届かなかったようです。
100年に一度と言われた豪雨から4年。インフラ整備・災害対策への予算は十分だったのでしょうか。地震に伴う津波、大雨に伴う土砂崩れ、洪水・・・住民の命を守るために必要な措置を自治体が取る。ためには、国からの補助金がどうしても必要になります。特殊車両『レッドサラマンダー』が出動となったようですが、そういった災害対応の装備が地域の消防に充実されていったのかなど、検証が必要になります。
そう遠くない将来、関東地方を含む大型地震が発生するとも言われており、一人ひとりの防災意識を高めるとともに、ハード面の整備も必要になります。政府は、北朝鮮情勢を反映して、防衛予算の増額を続け、過去最高の5兆円を突破。さらに増額を目指しています。防衛予算には自衛隊の関連予算もありますが、それでも災害時に真っ先に現地に入る地域の消防隊が十分な力を発揮できる装備をそろえることが最優先ではないでしょうか。
2018年7月7日土曜日
2018年6月27日水曜日
6月議会が閉会 過労死対策の意見書は否決
6月27日、6月議会の最終本会議が開かれ、各議案の採決、各種報告、意見書の提案・採決が行われました。
共産党市議団として、『過労死の根絶と働き続けられる社会の実現を求める意見書』を提案し、討論に立ちました。
原案では
最終的に6月議会に提案された意見書はこちらから(PDFが開きます)
過労死の根絶と今国会の目玉法案である(とされている)『働き方改革関連法案』は、相容れない存在であることは、明らかです。全国の労働組合をはじめ、弁護士会、過労死被害の家族会など、様々な方が「過労死を促進させる」と反対の声を上げています。
今日本社会に求められているのは、”企業がもっとも活動しやすい国”になることではなく、”国民一人ひとりが普通に暮らしていける社会制度”をつくることではないでしょうか。
共産党市議団として、『過労死の根絶と働き続けられる社会の実現を求める意見書』を提案し、討論に立ちました。
原案では
長時間労働とそれに起因する過労死――過労自殺が大きな社会問題となっている。他の先進国にはこうした事例は少なく、『KAROSHI』がそのまま国際語として採用されている。と、ものすごくシンプルな内容にしましたが、事前の調整の中で、これには乗れないと会派『明るいみらい大和』から対案が出され、「高プロを含む働き方改革が労働者の心身を守るために審議されている」という驚きの内容でしたが、『自民党・新政クラブ』『公明党』『明るいみらい大和』の賛成多数で、対案が採択されました。(こちらの案は否決。この程度の内容でも採択できないとは情けない)
本来、労働は生活を営む原資(賃金)を得る行為であり、それによって命を落とすということは本末転倒である。
AI技術の発展など、労働負担を軽減させる科学技術の進歩は目まぐるしく、こうした技術を取り入れながら、労働時間の短縮等、働き続けられる環境づくりが求められる。
以上のことから、過労死の根絶とすべての労働者が安心して働き続けられる社会の実現を要望する。
最終的に6月議会に提案された意見書はこちらから(PDFが開きます)
過労死の根絶と今国会の目玉法案である(とされている)『働き方改革関連法案』は、相容れない存在であることは、明らかです。全国の労働組合をはじめ、弁護士会、過労死被害の家族会など、様々な方が「過労死を促進させる」と反対の声を上げています。
今日本社会に求められているのは、”企業がもっとも活動しやすい国”になることではなく、”国民一人ひとりが普通に暮らしていける社会制度”をつくることではないでしょうか。
2018年3月24日土曜日
森友学園問題 徹底解明を求め、大和キャラバン宣伝
今月に入り、森友学園問題は財務省の文書改竄という急展開を示しました。当初、大阪府豊中市の国有地売却に関し、8億円もの値引きの経緯にいて、疑惑が持たれてから、1年半以上経ったタイミングで、別方向で新たな問題へと発展しました。
公文書改竄そのものは、議会制民主主義の根幹を揺るがす大問題であります。国民の知的財産である公文書は、それに信頼して、手続きが適正であったかなど議論がされるわけです。しかし、その内容が書き換えられていたとなれば、何に信頼して議論をすれば良いのか。書類一つひとつについて、「これは正しい文書ですか」と確認しなければいけなくなります。再発防止等が必要なことは間違いありませんが、それでオシマイにはできません。
今回の公文書改竄を受け、国会議員、とりわけ安倍首相と昭恵夫人の関与はより疑い深いものになりました。皆さんも感じている通り、「なんで、安倍夫妻をはじめ、国会議員の名前が書類に記載されていたのか」「なんで、その名前が消されなければいけなかったのか」といった問題が、ことの本質ではないでしょうか。
22日に閉会した3月議会には、森友・加計学園問題の早期解決を求めて、意見書を提案しましたが、自民党・公明党などの反対で、否決されました。
今日は、議員団と後援会で森友学園問題の徹底解明を求めるキャラバン宣伝を実施しました。高座渋谷駅・大和駅・中央林間駅でそれぞれ訴えました。
2017年6月5日月曜日
特別徴収誤送付 個人情報漏れる
5月初旬、各自治体から事業所宛に特別徴収税額決定通知書が発送されましたが、4事業所4名分の内容に誤りがあり、懸念していたマイナンバーの漏洩が発生しました。
3月議会の一般質問で取り上げた「特別徴収へのマイナンバー記載問題」。誤送付があれば、重大情報であるマイナンバーの漏洩がありえ、責任問題になりえると指摘しました。市は「不記載によって、事業所へ不利益を与えるようなことにならないよう、記載していく」としていましたが、記載していたが故に、マイナンバーが漏洩することになりました。その方には、マイナンバーの変更を案内し、変更手続きを行うとのことです。
特別な理由が無ければ変更手続きはできませんが、変更となれば、これまで通知した機関すべてに改めて通知を行う必要があります。結局、市民に対して負担を強いることになってしまいました。
マイナンバー制度をこのまま妄信的に使うことを選択するのか。今回の議会の議案にも、マイナンバー関連事務の関係で個人情報保護条例の改正が上程されています。マイナンバーからの離脱も検討する必要があります
個人市民税・県民税特別徴収税額決定通知書の誤送付について(PDFが開きます)
3月議会の一般質問で取り上げた「特別徴収へのマイナンバー記載問題」。誤送付があれば、重大情報であるマイナンバーの漏洩がありえ、責任問題になりえると指摘しました。市は「不記載によって、事業所へ不利益を与えるようなことにならないよう、記載していく」としていましたが、記載していたが故に、マイナンバーが漏洩することになりました。その方には、マイナンバーの変更を案内し、変更手続きを行うとのことです。
特別な理由が無ければ変更手続きはできませんが、変更となれば、これまで通知した機関すべてに改めて通知を行う必要があります。結局、市民に対して負担を強いることになってしまいました。
マイナンバー制度をこのまま妄信的に使うことを選択するのか。今回の議会の議案にも、マイナンバー関連事務の関係で個人情報保護条例の改正が上程されています。マイナンバーからの離脱も検討する必要があります
個人市民税・県民税特別徴収税額決定通知書の誤送付について(PDFが開きます)
2017年5月22日月曜日
憲法変えるな 政治を変えろ 若者憲法集会2017
若者憲法集会2017に参加しました。
『声を上げよう 私たちの生命と 自由のために』と2014年から始まった若者憲法集会も今年で4回目。安倍政権の改憲発言や立憲主義の破壊が進む中、『憲法変えるな 政治を変えろ』のスローガンが響きました。
全体会は、昨年同様世田谷区民会館。神戸女学院大学の石川康宏教授と「憲法に力はあるのか」「社会は変わるのか」をテーマにトークセッションが行われました。日本とヨーロッパの民主主義や人権を獲得するまでの歴史など、今の日本政治に繋がる悪い根っこが見えた気がしました。(メモは下の方に)
集会終了後は、未来のための共同と実行委員会共催の新宿パレード。新宿中央公園を出発し、4つのテーマ・梯団に別れ、新宿駅を包囲しました。沿道からもたくさんの声援がありました。
♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
若者憲法集会と新宿パレードのフォトアルバム
『声を上げよう 私たちの生命と 自由のために』と2014年から始まった若者憲法集会も今年で4回目。安倍政権の改憲発言や立憲主義の破壊が進む中、『憲法変えるな 政治を変えろ』のスローガンが響きました。
全体会は、昨年同様世田谷区民会館。神戸女学院大学の石川康宏教授と「憲法に力はあるのか」「社会は変わるのか」をテーマにトークセッションが行われました。日本とヨーロッパの民主主義や人権を獲得するまでの歴史など、今の日本政治に繋がる悪い根っこが見えた気がしました。(メモは下の方に)
集会終了後は、未来のための共同と実行委員会共催の新宿パレード。新宿中央公園を出発し、4つのテーマ・梯団に別れ、新宿駅を包囲しました。沿道からもたくさんの声援がありました。
♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
若者憲法集会と新宿パレードのフォトアルバム
2017年5月16日火曜日
#それ日本共産党に聞いてみよう 5.16大和演説会
5月16日に小池晃参議院議員が大和に来ます!!
テレビでもおなじみの小池晃参議院議員。コミカルでありながらも鋭い指摘は、事の本質を聞く人にわかりやすく伝えます。
会場はシリウスのメインホール。観覧無料で保育もあります。
「まだ共産党の話を聞いたことが無い」
「共産党ってどんな社会めざしてるの?」
「最近目立ってるよね共産党」
そんなみなさんにぜひ聞いてもらいたい演説会です。
みなさんのご参加お待ちしています。
日本共産党 大和 演説会
日時:5月16日(火) 17時半 開場 18時半 開会
場所:やまと芸術文化ホール(シリウス)
備考:参加費無料 保育あり(議員団まで)
2017年4月27日木曜日
政治家として 一人の大人として 言葉について
“すぐ首取れとは、なんちゅうことか”/二階・自民幹事長 無反省示す暴言 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-27/2017042701_03_1.html
「避難は自己責任」に続いて、「東北でよかった」と暴言を吐き、復興大臣を辞任した今村議員。安倍首相の任命責任は言うまでもありませんが、ここまで暴言・失言が連発されると『本心』としか思えなくなります。気の緩みではなく、驕り。
政治家、特に国会議員というのは、言葉-論戦-で自らの活動を示し、有権者の利益に応えるのが仕事であるはずです。その政治家が「マスコミは言葉尻を捉えて首を取りに来る」とはどういうことでしょうか。ましてや、政権与党の大臣ですから、世間からの注目は大きいものです。家族や友人とのプライベートな環境ならともかく、多くの目や耳がある場で、彼らのいう『誤解を招く』ような発言は、意識的に排除していかなくてはいけません。社会において、心に思っていても口にしてはいけないことというのがあるではありませんか。
市議会に送り出していただき、あっという間に2年が経ち、1期目の任期も折り返しとなりました。街頭で、ネットで発信する際に気をつけることは、「どういった言葉を使えば、皆さんにわかりやすく伝わるか」です。
テレビでも国会討論でも、市民権があるとは思えない単語が連発されることがあります。横文字や略語は、インパクトがあってカッコいいかもしれませんが、その意味がきちんと伝わらなければ、独りよがりになってしまいます。
政治家として、一人の大人として。自分の思いをどう伝えるかは永遠の課題ではないでしょうか。市民と議会-政治-の橋渡しになれるよう、言葉の意味を考え、選び、伝えたいことが伝わる努力を日々重ねていきたいと改めて思いました。
「避難は自己責任」に続いて、「東北でよかった」と暴言を吐き、復興大臣を辞任した今村議員。安倍首相の任命責任は言うまでもありませんが、ここまで暴言・失言が連発されると『本心』としか思えなくなります。気の緩みではなく、驕り。
政治家、特に国会議員というのは、言葉-論戦-で自らの活動を示し、有権者の利益に応えるのが仕事であるはずです。その政治家が「マスコミは言葉尻を捉えて首を取りに来る」とはどういうことでしょうか。ましてや、政権与党の大臣ですから、世間からの注目は大きいものです。家族や友人とのプライベートな環境ならともかく、多くの目や耳がある場で、彼らのいう『誤解を招く』ような発言は、意識的に排除していかなくてはいけません。社会において、心に思っていても口にしてはいけないことというのがあるではありませんか。
市議会に送り出していただき、あっという間に2年が経ち、1期目の任期も折り返しとなりました。街頭で、ネットで発信する際に気をつけることは、「どういった言葉を使えば、皆さんにわかりやすく伝わるか」です。
テレビでも国会討論でも、市民権があるとは思えない単語が連発されることがあります。横文字や略語は、インパクトがあってカッコいいかもしれませんが、その意味がきちんと伝わらなければ、独りよがりになってしまいます。
政治家として、一人の大人として。自分の思いをどう伝えるかは永遠の課題ではないでしょうか。市民と議会-政治-の橋渡しになれるよう、言葉の意味を考え、選び、伝えたいことが伝わる努力を日々重ねていきたいと改めて思いました。
2016年12月2日金曜日
新語・流行語大賞について徒然 保育園落ちた日本死ねを考える
ユーキャンの新語・流行語大賞に「保育園落ちた日本死ね」が選ばれたということで、再び話題になっていましたので、連続ツイートさせてもらいました。
「『日本死ね』なんてヘイトだろ」というご指摘もありましたが、本質はそこではないことが伝われば幸いです。
「『日本死ね』なんてヘイトだろ」というご指摘もありましたが、本質はそこではないことが伝われば幸いです。
保育園落ちた日本死ね!!! https://t.co/b9z5brT0pQ— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
流行語大賞に選ばれたということもあり、改めて読み直し。
出産・子育ての現状についての批判はその通りだと思います。
「政府はお金を出したくないけど、皆さんの力で少子化は解決してね」これは都合が良すぎませんか
新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞である。— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
社会問題を顕在化させて、保育や待機児、保育労働者の現状について、多くの国民が考えたという点では、十分流行語大賞の対象になりえると思うけれど。— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
「保育園落ちた」でも「日本死ね」でもなく、「保育園落ちた日本死ね」なのは、そういうことでは。
彼女(と子育て世代)が言いたいことは、「税金も払って」「子どもを産み育てて」「働きに出たい」のに、それができない日本オカシイでしょ。ってことで、「自分たちの思いの背中を押してくれない日本だったらイラナイ」ということだと認識しています。政治や社会が変わら(変え)なければいけない。— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
「○○落ちた日本死ね」で、改変が流行ったのもそういうこと。世界一高い学費に貸与型(借金!!)奨学金で、お金の心配なく学べる日本は程遠い。その上、就活では、理由もわからないまま「お祈り」を連続される。それでもしっかり働いて、税金収めて、結婚して、次世代育てろってそりゃ怒るでしょ。— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
(とりあえず)最後に、あの文章を読んで、日本滅亡を望んでいる反日売国奴だと読み取れる読解力がすごいなぁと思うのです。— 佐藤 大地┃大和市議会議員 (@daichi_yama10) 2016年12月2日
「日本死ね」は事の本質ではないということがわかってないのか、わかっていて、話をそらしたいのいか。後者だと思いますが。
2016年10月17日月曜日
「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
誰それが貧困で苦しんでいる。という話ではなくなっています。日本社会全体に貧困化する仕組みが作られています。
労働者を使い捨てにして、利益を上げる企業が台頭し、長時間労働・サービス残業が状態化。労働は生きるための手段でしたが、今や労働が人の命を奪う事態になっています。
本来であれば、労働環境の悪い現場は、賃金が高く、社会保障が充実されるはずですが、どちらもされないまま、低賃金と無保障が当たり前になっています。
国からの保障がないために、「選ばなければある仕事」を選択するしかなく、淘汰されずにいます。今、必要なことは、「生活を支える社会保障」「労働環境の改善」ではないでしょうか。
「自分より大変な人がいるんだから・・・」と現状に我慢する時代を終わりにしましょう。
「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
仕事や家族に頼れる時代は、終わりを迎えた
藤田 孝典 :NPO法人ほっとプラス代表理事 2016年10月17日
労働者を使い捨てにして、利益を上げる企業が台頭し、長時間労働・サービス残業が状態化。労働は生きるための手段でしたが、今や労働が人の命を奪う事態になっています。
本来であれば、労働環境の悪い現場は、賃金が高く、社会保障が充実されるはずですが、どちらもされないまま、低賃金と無保障が当たり前になっています。
国からの保障がないために、「選ばなければある仕事」を選択するしかなく、淘汰されずにいます。今、必要なことは、「生活を支える社会保障」「労働環境の改善」ではないでしょうか。
「自分より大変な人がいるんだから・・・」と現状に我慢する時代を終わりにしましょう。
「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる
仕事や家族に頼れる時代は、終わりを迎えた
藤田 孝典 :NPO法人ほっとプラス代表理事 2016年10月17日
2016年9月7日水曜日
早さと安さには裏がある プリントパック
プリントパック 全印総連のたたかい「人間らしく働ける職場へ」組合つぶし攻撃に府労委が是正命令
ネットで原稿を送るとチラシ等ができる。そんなサービスを利用したことのある方も多いのではないでしょうか。CMくらいはどこかで見ているかも。
早くて安い。その裏には低賃金・長時間労働がありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリントパックに労働組合を結成したのは、13年10月20日でした。
中山悠平さん(33)はヘトヘトになった夜勤明け、帰宅途中に全印総連の朝宣伝でのビラを受け取り、内容も確認しないまま、帰宅し眠りにつきました。家でビラを見つけた妻は、中山さんが「食事しても味がしない」というほど疲れていることを心配して、全印総連に相談の連絡をしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリントパックに限った話ではありませんが、(それはそれで大問題で)事業収益を上げるために、「賃金を低く押さえる」「長時間労働させる」「固定残業代」など、非人間的な労働を強いられています。よく「まともに給料を払っていたら、事業が成り立たない」という言葉も聞きますが、それは、そもそも論で事業が成り立ってないのではないでしょうか。請負金額等が適正なのか考える必要があると思います。
労働者が組合をつくり、「まともに給料を払ってほしい」「労働環境を改善してほしい」と要求することは、憲法に保証された権利です。それに対し、不当異動などの攻撃をしかけることは、企業としてあるまじき姿です。今回の件では、京都府労働委員会が、プリントパックに対して是正命令を出したとのことですが、これで万事オッケーという問題でもありません。
「8時間働けばふつうに暮らせる」社会を実現するために、働くルールづくり等全力を尽くしていきます。
ネットで原稿を送るとチラシ等ができる。そんなサービスを利用したことのある方も多いのではないでしょうか。CMくらいはどこかで見ているかも。
早くて安い。その裏には低賃金・長時間労働がありました。
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プリントパックに労働組合を結成したのは、13年10月20日でした。
中山悠平さん(33)はヘトヘトになった夜勤明け、帰宅途中に全印総連の朝宣伝でのビラを受け取り、内容も確認しないまま、帰宅し眠りにつきました。家でビラを見つけた妻は、中山さんが「食事しても味がしない」というほど疲れていることを心配して、全印総連に相談の連絡をしました。
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プリントパックに限った話ではありませんが、(それはそれで大問題で)事業収益を上げるために、「賃金を低く押さえる」「長時間労働させる」「固定残業代」など、非人間的な労働を強いられています。よく「まともに給料を払っていたら、事業が成り立たない」という言葉も聞きますが、それは、そもそも論で事業が成り立ってないのではないでしょうか。請負金額等が適正なのか考える必要があると思います。
労働者が組合をつくり、「まともに給料を払ってほしい」「労働環境を改善してほしい」と要求することは、憲法に保証された権利です。それに対し、不当異動などの攻撃をしかけることは、企業としてあるまじき姿です。今回の件では、京都府労働委員会が、プリントパックに対して是正命令を出したとのことですが、これで万事オッケーという問題でもありません。
「8時間働けばふつうに暮らせる」社会を実現するために、働くルールづくり等全力を尽くしていきます。
2016年7月25日月曜日
都知事選挙のこり1週間。小池氏の恐るべき憲法観
「憲法問題に関連してお話しいただいているわけですが、私は、むしろアメリカの戦略とすれば、日本にこの憲法を変えさせないのが最大の戦略になってくるんじゃないか。つまり、いろいろな点でがんじがらめにしておいて、そしてそのたびに出おくれるような形にして、最後は小切手外交をさせようというのが、これは一番アメリカにとっていい方法で、なおかつ思いやり予算というような形で置いて、ありがたくそこに海兵隊の人たちが住んでいるというような状況。ですから、アメリカの側から見れば、それが戦略なのかなと思ったりもするわけでございます。」(2000年11月30日の衆院憲法調査会)
なかなかの思い込みとセンス。法的根拠の無い思いやり予算を勝手に始めて、今も約1900億円(2015年)負担している。日本が駐留経費を負担してくれるんだから、そりゃ、ありがたく(思ってるかは知らないけど)日本に基地をおいて、住宅も作らせるわけですわ。
舛添前都知事の政治とカネの問題で、辞任→選挙となった東京都。
4野党+市民で推す「鳥越俊太郎」候補と反自民(の皮をかぶった)小池候補、自民推薦の増田候補が有力視され、連日一進一退との報道がされています。
小池候補は↑のとおりの人で、日本会議の中枢にいる人間。安倍政権とも仲がいいようで、自民党本部的には増田候補でもどちらでもいいという様子。政治とカネの問題もいくつも上がっているようです。
増田候補もいろいろ政治とカネの問題を抱えています。あわせて、神奈川県民の福祉と教育・サービスをぶち壊した神奈川臨調の座長だったことが、新かながわの報道で明らかになっています。
そんな福祉・市民サービス破壊を繰り返し、政治とカネの疑惑が解決していない人間に再び東京都知事になられては困ります。
「住んでよし」「働いてよし」「環境によし」を実現する東京を!
鳥越俊太郎都知事を実現して、市民の手に都政を取り戻しましょう。
都内にお知り合いのいる方は、ぜひお声掛けをお願いします。
2016年6月17日金曜日
産経新聞の記事は1年前の話?しかも、事実と異なる内容?
産経新聞社が掲載した一連の記事について党足立地区委員会が見解を発表しました。
産経新聞が掲載した記事について
2016年6月15日 日本共産党足立地区委員会
産経新聞は6月10日付に「児童に反対署名要求」との見出しの記事を掲載し、6月14日付にも「共産の署名活動 児童怖がらせ「平和」とは」との主張記事を掲載した。日本共産党足立地区委員会は、事実をねじ曲げて記事を掲載し、わが党と党区議団を誹謗中傷する産経新聞社に対して強く抗議するものである。
最近、産経新聞社の「共産党憎し」と思わる記事をよく見かけます。(ネット記事も含めて)
最近、産経新聞社の「共産党憎し」と思わる記事をよく見かけます。(ネット記事も含めて)
昨年2015年6月25日夕方、複数の運動員で署名活動をしているところに、学童保育から帰ってきた小学生数人がやってきて「何をやっているの」と声をかけられた。運動員が呼び止めて署名をせまったのではなく、運動員が声をかけられたことがことの発端である。(冒頭引用)
記事は1.こちら側から声をかけ、2.不安を煽り、3.子どもたちに署名を強要した。と記述していましたが、そもそものところで間違っていました。泣きながら帰ってきたお子さんも『自分で住所が書けなかったことが悔しくて』涙したようです。保護者・学校・運動員・地区委員会ともに、この問題について確認し、解決していた問題です。
にもかかわらず、1年前の事柄について、記事を書き、それを他党議員が議会で取り上げ、更にそれを記事にするということには、別の意図があるとしか思えません。
メディアとして、様々な信条・信念があることは、構いません。しかし、事実を歪め、他者を貶める記事を堂々と掲載する姿勢は、マスメディアのあり方として、間違っていると言わざるを得ません。
真実を探求し、日本という国の利益・発展のために、報道を行うことを求めます。
2016年5月31日火曜日
甘利元大臣が不起訴?市民が学習会を開催
すでに、昨晩のニュースやネット記事、今朝の新聞等でご覧になられた方も多いかと思いますが、大臣室や地元事務所でお金をもらい、口利きを行ったとし、「あっせん利得処罰法」の疑惑(?)が持たれていた甘利明前大臣が不起訴となる方向のようです。
甘利明氏と元秘書、不起訴処分へ 東京地検 http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/30/amari-akira_n_10214144.html
このニュースが流れてきたとき、思わず声が漏れてしまいましたが、多くの方も疑問の声をあげています。
【日本ヤバス】甘利元TPP大臣「不起訴」へ⇒ネット民はお怒りに!
現在、大和市・綾瀬市・座間市・海老名市(神奈川13区)の市民が衆議院でも統一候補をたて、自民党から議席を取り戻そうと動き出しています。
さっそく、学習会が来週末6月11日(土) 18時半~イコーザの2階ホールで開催されます。どなたでも参加できますので、ぜひご一緒に「甘利議員のしたこと」を学んでみませんか。
『甘利議員のしたことは?』
会場:イコーザ2階ホール(小田急高座渋谷駅西口徒歩1分)
時間:6月11日(土)18時半~(18時開場)
お話:告発人代表 宮里邦雄弁護士
主催:4市共同市民の会
2015年11月25日水曜日
オスプレイ墜落 異物付着 エンジン出力低下
オスプレイ墜落 異物付着 エンジン出力低下5月にハワイで墜落事故を起こしたMV-22オスプレイの墜落原因が公表されたようです。先日の国への要請行動の際にも、担当がモヨモヨっと答えていましたが、『粉塵の巻き込まみによるエンジン出力の低下』が主な原因で、『操縦士の判断ミス(現場での着陸を見送るべきだった)』とするようです。
エンジンフィルタの改善で対応するようですが、改善が実効するまで少なくとも国内の飛行はやめるべきです。ましてや、富士の演習場は、ハワイと同様、火山活動で作られた地形で、危険性は変わりません。
無くせ!「戦争法」
講師:小林節(慶応大学名誉教授)
日時:11月29日(日) 14時~ (13時半開場)
場所:大和市生涯学習センター ホール
資料代:500円(学生無料)
その他:保育あり
主催:やまと共同行動の会―許すな戦争法!壊すな九条!―
終了後は、大和駅に向かって光のパレードも実施します。
ご一緒に明るく楽しく元気にアピールしましょう!
2015年11月17日火曜日
戦争は答えではない
テロ組織がそこにいるかもしれない。で、空爆されたらひとたまりもない。ピンポイントでテロ組織だけを狙えるわけでもないし。結果として、市民が巻き込まれ、家族や友人、恋人などを奪われる。悲しみが憎悪に変わり、爆発した結果がテロだとするなら、空爆こそテロを生み出す元凶となるのではないか。
もちろん、テロ組織の中には、ビジネスや傭兵のような形で参加している者もいるだろう。けれど、それは一部であって、空爆で対処できるところには存在してないのではないかと思う。
アメリカで同時多発テロが起きてから14年が経過している。今の中学生は、9.11をテキストでしかしらない。高校生も記憶にはないだろう。アメリカは、その間、中東地域に軍隊を送り、テロとのたたかいを繰り返してきた。しかし、テロ組織は無くなることなく、力をつけ、仲間を増やしている。
こうしたテロや災害が起きたとき、被害者にはなんの罪もないと考えている。責任を取らなくてはいけないのは、為政者だ。事実と結果を受け止め、未来に向けて、一歩を踏み出さなくてはいけない。過去を検証し、未来へと。
2015年10月29日木曜日
イラク負傷兵とミロのヴィーナス
Twitterで流れてきた写真が衝撃的でしたので。
彼女は米兵としてイラクに入り、両腕を失った。
もう少し調べてみると乳がん手術も行ったよう(余談ですが)
写真家のミッシェルストックさんの撮影したもので、この写真を見て「美しい」と感じるか「悲しい」と感じるか、その他の感情を抱くかはそれぞれなのかなぁ・・・。と。このほかにもミッシェルさんは退役軍人の写真を撮影し、出版もしているようで、退役軍人を支援する団体に寄付金も出しているみたいです。
両腕を失ったという事実をバネに、芸術に昇華させることは、本人にとってもいいことじゃないかと思う一方、これを賛美してしまうのはどうかなぁ・・・と思いながら、皆さんに紹介する次第です。
彼のホームページ
彼のツイッター
彼のフェイスブック
彼のインスタ
(筋肉質な男性多め)
彼女は米兵としてイラクに入り、両腕を失った。
もう少し調べてみると乳がん手術も行ったよう(余談ですが)
写真家のミッシェルストックさんの撮影したもので、この写真を見て「美しい」と感じるか「悲しい」と感じるか、その他の感情を抱くかはそれぞれなのかなぁ・・・。と。このほかにもミッシェルさんは退役軍人の写真を撮影し、出版もしているようで、退役軍人を支援する団体に寄付金も出しているみたいです。
両腕を失ったという事実をバネに、芸術に昇華させることは、本人にとってもいいことじゃないかと思う一方、これを賛美してしまうのはどうかなぁ・・・と思いながら、皆さんに紹介する次第です。
彼のホームページ
彼のツイッター
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彼のインスタ
(筋肉質な男性多め)
New pic of Mary Dague, served US Army in Iraq and has also survived breast cancer. This will be in Always Loyal. pic.twitter.com/JWi43z1ENY
— Michael Stokes (@Stokes_Photo) 2015, 7月 23
2015年9月17日木曜日
一般質問と国会行動
16日午後、9月議会での一般質問が終わりました。
1.中央林間地区まちづくりビジョンにかかわって
2.「健康創造都市やまと」と自転車について という2点での質問でした。
1のまちづくりビジョンについては、まだ案の段階であり、先月実施されたパブリックコメントも集計中。寄せられた声にも応えながら、正式なものにしていくとのことでした。ロータリーの改修、駅前公共施設、屋内型交流施設、小田急線の新改札と踏切について、方向性等質問。地域や利用者の利便性・安全性を求めました。
また、中央林間地区については、明るいみらい大和の佐藤まさのり議員も質問し、駅ビルの工事について触れ、直接のかかわりはないものの、今年中に完了し、より便利で使いやすい施設になるとの答弁がありました。
2の自転車については、自転車通勤を促進していけるよう環境整備を求めました。環境にも健康にもやさしい自転車。今日はあいにくの雨ですが、私も積極的に自転車利用をしていきます。
質問の中で、欧米の自転車政策を紹介しましたので、その一部を紹介します。
通勤の自転車利用は、ライフスタイル全体を健康にする効果があるようです。 その効果とは・・・ ・健康な食生活になった(48%) ・気分が良い(47%) ・仕事上のストレスが減った(45%) ・体調不良が減った(42%) ・酒量が減った(29%) ・煙草が減った(20%) ・・・と生活全般に及んでいます。 効果はこれだけではありません。2/3は自転車に夢中になります。1/2は友人や家族と休日のサイクリングを始めます。そして70%は友人や同僚に自転車を始めるように勧めているようです。 http://headlightmic.blog.so-net.ne.jp/
こちらのサイトには、このほかにも様々な施策が紹介されていました。面白そうな取り組みも多くありましたので、今後もウォッチしていこうと思います。
昨日は一般質問が終わった後、国会に向かいました。横浜での地方公聴会後に委員会を開催し、強行採決へ向かう状況がつくられつつありました。居ても立ってもいられず、国会へ。永田町の駅を出るとコールが響いていました。議員会館を抜け、正門前と約1時間、抗議の声をあげました。スーツ姿も多く、仕事帰りに駆け付けた方も多かったのではないでしょうか。
幸いにも朝時点で委員会はまともに開催できない状況のままのようですが、余談を許しません。
今日も多くの方が朝から声をあげています。政府は、自民党は国民の声を聞け!
1.中央林間地区まちづくりビジョンにかかわって
2.「健康創造都市やまと」と自転車について という2点での質問でした。
1のまちづくりビジョンについては、まだ案の段階であり、先月実施されたパブリックコメントも集計中。寄せられた声にも応えながら、正式なものにしていくとのことでした。ロータリーの改修、駅前公共施設、屋内型交流施設、小田急線の新改札と踏切について、方向性等質問。地域や利用者の利便性・安全性を求めました。
また、中央林間地区については、明るいみらい大和の佐藤まさのり議員も質問し、駅ビルの工事について触れ、直接のかかわりはないものの、今年中に完了し、より便利で使いやすい施設になるとの答弁がありました。
2の自転車については、自転車通勤を促進していけるよう環境整備を求めました。環境にも健康にもやさしい自転車。今日はあいにくの雨ですが、私も積極的に自転車利用をしていきます。
質問の中で、欧米の自転車政策を紹介しましたので、その一部を紹介します。
通勤の自転車利用は、ライフスタイル全体を健康にする効果があるようです。 その効果とは・・・ ・健康な食生活になった(48%) ・気分が良い(47%) ・仕事上のストレスが減った(45%) ・体調不良が減った(42%) ・酒量が減った(29%) ・煙草が減った(20%) ・・・と生活全般に及んでいます。 効果はこれだけではありません。2/3は自転車に夢中になります。1/2は友人や家族と休日のサイクリングを始めます。そして70%は友人や同僚に自転車を始めるように勧めているようです。 http://headlightmic.blog.so-net.ne.jp/
こちらのサイトには、このほかにも様々な施策が紹介されていました。面白そうな取り組みも多くありましたので、今後もウォッチしていこうと思います。
昨日は一般質問が終わった後、国会に向かいました。横浜での地方公聴会後に委員会を開催し、強行採決へ向かう状況がつくられつつありました。居ても立ってもいられず、国会へ。永田町の駅を出るとコールが響いていました。議員会館を抜け、正門前と約1時間、抗議の声をあげました。スーツ姿も多く、仕事帰りに駆け付けた方も多かったのではないでしょうか。
幸いにも朝時点で委員会はまともに開催できない状況のままのようですが、余談を許しません。
今日も多くの方が朝から声をあげています。政府は、自民党は国民の声を聞け!
2015年6月29日月曜日
共産党にがんばってもらいたい
先ほど、市民の方から「共産党にがばってもらいたい」と控室にお電話いただきました。
昨日のサンデージャポン(TBS)でも、大和市の後援名義の取り消し問題が取り上げられていたそうです。
この問題は、6月13日に行われた「憲法九条やまとの会」の九周年イベントに出演した「制服向上委員会」の歌の内容に問題があるとして、後援を出した大和市と教育委員会に対して、自民党議員が後援名義の適正について、「問いただし」たことが発端です。
この「問いただし」の内容や経過については、現在担当部局から報告を待っている状況ですが、広く市民に対して考える場所を提供するという目的であれば、後援名義は問題ない様に思います。
話がそれましたが、その方がおっしゃっていたのは「自民党も度が過ぎている。先日の学習会での百田の発言もそうだけど、自分たちが多数でなんでもできると思っている。すべてを受け入れろとは言わないけど、どうしてこんなことを言われるのか真剣に考えなければいけない」ということでした。本当は、自民党議員にそれを直接うったえたかったようですが、あいにくつながらなかったので、共産党議員にその思いを伝えるべく、電話を回してもらったそうです。
「県議会も議席が増えたから楽しみだよ」電話の最後で、このようにも語られました。期待に応えられるよう、頑張ってまいります。
大和市教育委員会後援名義使用承認手続きに関する要領
http://www.city.yamato.lg.jp/web/content/000048873.pdf
制服向上委員会の過去のライブ映像
http://www.idol-japan-records.net/live/index.html
昨日のサンデージャポン(TBS)でも、大和市の後援名義の取り消し問題が取り上げられていたそうです。
この問題は、6月13日に行われた「憲法九条やまとの会」の九周年イベントに出演した「制服向上委員会」の歌の内容に問題があるとして、後援を出した大和市と教育委員会に対して、自民党議員が後援名義の適正について、「問いただし」たことが発端です。
この「問いただし」の内容や経過については、現在担当部局から報告を待っている状況ですが、広く市民に対して考える場所を提供するという目的であれば、後援名義は問題ない様に思います。
話がそれましたが、その方がおっしゃっていたのは「自民党も度が過ぎている。先日の学習会での百田の発言もそうだけど、自分たちが多数でなんでもできると思っている。すべてを受け入れろとは言わないけど、どうしてこんなことを言われるのか真剣に考えなければいけない」ということでした。本当は、自民党議員にそれを直接うったえたかったようですが、あいにくつながらなかったので、共産党議員にその思いを伝えるべく、電話を回してもらったそうです。
「県議会も議席が増えたから楽しみだよ」電話の最後で、このようにも語られました。期待に応えられるよう、頑張ってまいります。
大和市教育委員会後援名義使用承認手続きに関する要領
http://www.city.yamato.lg.jp/web/content/000048873.pdf
制服向上委員会の過去のライブ映像
http://www.idol-japan-records.net/live/index.html
2015年6月24日水曜日
世界から見た戦争法案の異常と危険
外国特派員協会 志位委員長が講演
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-06-24/2015062401_02_1.html
日本共産党の志位和夫委員長は23日、日本外国特派員協会で「世界から見た戦争法案の異常と危険」をテーマに講演し、安倍政権による戦争法案強行の動きが、国際的にみて、どんなに異常で危険かを語りました。
昨日は沖縄の慰霊の日でした。沖縄全戦没者追悼式には、翁長県知事・安倍首相も参加し、新基地建設を巡って、攻防がありました。”誰の信託を受け”、”誰のための政治を行うのか”。改めて、見ていく必要があると思います。
安全保障問題で、議論になるときにまず前提となるのは「日本に有事があった場合」だと思います。しかし、その有事の「前兆」を察知し、有事を具体化させないことが政治の果たすべき役割ではないでしょうか。そうした努力を棚上げにし、周辺事態の環境の変化だけを取り上げて、「日本も準備しないと」となるのは、いかがなものでしょうか。
そもそも日本には物的な資源はそう多くあるとは思いません。そんな日本を「攻撃しよう」「植民地にしよう」という国がいるのでしょうか。何事にも「費用対効果」がつきものですし、それが国家レベルとなれば、なおさらでしょう。
資源目的でないのであれば、日本に対して「相当な憎しみを抱いている」という選択肢があるかと思います。それが爆発し、実力行使に出るような事態になってしまったら、「抑止力」は意味をなしません。先日の柳澤さんの講演の中でも、「相手が理性を働かせている状況でなければ、抑止力は効果を発揮しない」と話されていました。ボタンを一つ押せば、地図から都市をなくすことも簡単な時代です。憎しみを爆発させない努力が必要です。
さて、現在審議が行われている安保関連法案ですが、「周りが準備しているのだから、こちらも準備していこう」というのであれば、もう一度考える必要があるのではないでしょうか。「日本に向けられたミサイルが存在する」のかもしれません。けれど、それに対応して「日本もいつでもやれる」という環境を整備してしまったら、相手はその対応をしなくてはいけません。そういった緊張感をお互いに高めあいながら、軍拡をしていかなくてはいけない。東西冷戦の時代のように。
ただ、「日本が」「直接」「攻撃される」のであれば、集団的自衛権は必要ありません。個別的自衛権の範疇ですし、領海侵犯などは警察権の範疇です。
安倍首相は「密接な関係国への攻撃」などを例に挙げていますが、「停戦合意」がされているか「当事者が存在しない状況」でなければ、自衛隊は活動できないとも説明しています。よく「アメリカが戦っているのに、日本は何もしなくていいのか」という議論もありますが、「もう戦っていない」ところまで状況をつくらないと自衛隊も送れないはずなんですよね。
そして、もう一つの問題点は、「国家間の合意であれば、それに反する行為はされない」でしょうが、テロ行為、自発的な個人の行為は抑止できません。故に、イラク攻撃から今年で12年を迎えましたが、連日のようにテロが起きているわけです。そうした地域に軍服を着た自衛隊を送るということがどういうことか、踏みとどまって考える必要があります。
話がそれましたが、過去最高の会期延長です。国会の中では政府与党が多数かもしれませんが、各種世論調査でも「今国会での成立」に反対する声が過半数を占める状況が広がっています。この広がりをさらに大きく、一回り二回り大きくしていくために、全力を尽くします。
【全文】「政権を担ったとしても、直ちに自衛隊の解消は行わない」〜
日本共産党・志位委員長が会見(6/23)
http://blogos.com/article/118384/
この間の国会論戦のダイジェストができました(33分)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-06-24/2015062401_02_1.html
日本共産党の志位和夫委員長は23日、日本外国特派員協会で「世界から見た戦争法案の異常と危険」をテーマに講演し、安倍政権による戦争法案強行の動きが、国際的にみて、どんなに異常で危険かを語りました。
昨日は沖縄の慰霊の日でした。沖縄全戦没者追悼式には、翁長県知事・安倍首相も参加し、新基地建設を巡って、攻防がありました。”誰の信託を受け”、”誰のための政治を行うのか”。改めて、見ていく必要があると思います。
安全保障問題で、議論になるときにまず前提となるのは「日本に有事があった場合」だと思います。しかし、その有事の「前兆」を察知し、有事を具体化させないことが政治の果たすべき役割ではないでしょうか。そうした努力を棚上げにし、周辺事態の環境の変化だけを取り上げて、「日本も準備しないと」となるのは、いかがなものでしょうか。
そもそも日本には物的な資源はそう多くあるとは思いません。そんな日本を「攻撃しよう」「植民地にしよう」という国がいるのでしょうか。何事にも「費用対効果」がつきものですし、それが国家レベルとなれば、なおさらでしょう。
資源目的でないのであれば、日本に対して「相当な憎しみを抱いている」という選択肢があるかと思います。それが爆発し、実力行使に出るような事態になってしまったら、「抑止力」は意味をなしません。先日の柳澤さんの講演の中でも、「相手が理性を働かせている状況でなければ、抑止力は効果を発揮しない」と話されていました。ボタンを一つ押せば、地図から都市をなくすことも簡単な時代です。憎しみを爆発させない努力が必要です。
さて、現在審議が行われている安保関連法案ですが、「周りが準備しているのだから、こちらも準備していこう」というのであれば、もう一度考える必要があるのではないでしょうか。「日本に向けられたミサイルが存在する」のかもしれません。けれど、それに対応して「日本もいつでもやれる」という環境を整備してしまったら、相手はその対応をしなくてはいけません。そういった緊張感をお互いに高めあいながら、軍拡をしていかなくてはいけない。東西冷戦の時代のように。
ただ、「日本が」「直接」「攻撃される」のであれば、集団的自衛権は必要ありません。個別的自衛権の範疇ですし、領海侵犯などは警察権の範疇です。
安倍首相は「密接な関係国への攻撃」などを例に挙げていますが、「停戦合意」がされているか「当事者が存在しない状況」でなければ、自衛隊は活動できないとも説明しています。よく「アメリカが戦っているのに、日本は何もしなくていいのか」という議論もありますが、「もう戦っていない」ところまで状況をつくらないと自衛隊も送れないはずなんですよね。
そして、もう一つの問題点は、「国家間の合意であれば、それに反する行為はされない」でしょうが、テロ行為、自発的な個人の行為は抑止できません。故に、イラク攻撃から今年で12年を迎えましたが、連日のようにテロが起きているわけです。そうした地域に軍服を着た自衛隊を送るということがどういうことか、踏みとどまって考える必要があります。
話がそれましたが、過去最高の会期延長です。国会の中では政府与党が多数かもしれませんが、各種世論調査でも「今国会での成立」に反対する声が過半数を占める状況が広がっています。この広がりをさらに大きく、一回り二回り大きくしていくために、全力を尽くします。
【全文】「政権を担ったとしても、直ちに自衛隊の解消は行わない」〜
日本共産党・志位委員長が会見(6/23)
http://blogos.com/article/118384/
この間の国会論戦のダイジェストができました(33分)
2015年6月10日水曜日
マイナンバー法改正案、採決当面見送りへ
年金機構の漏えい事件影響 ITmediaニュース
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/09/news149.html
先日発生した日本年金機構の情報漏えい事件を受け、参院内閣委員会が5月21日に衆議院内閣委員会で可決されたマイナンバー法改正案の採決を当面先送りすると決めたことが分かった。全国紙サイトが伝えた。
2016年より運用が予定されているマイナンバー制度。施行に向け、マイナンバー法などの改定案の採決が先送りされる方向になったようです。年金機構の情報漏えい問題もあり、「本当にこのまま運用することが可能なのか」と国民の不安の声が広がっていることが大きく影響していると思います。
大和市でも9月からのマイナンバー制度関連の業務に予算が審議され、市側は「国で運用が決まったので」、自民党議員からは利便性ばかりが語られるという状況でした。
マイナンバー先進国のアメリカでは、乗っ取りやなりすましが多発し、多くの犯罪が発生しています。(参考:アメリカと韓国のマイナンバー制 流出やなりすましでめちゃくちゃ http://news.livedoor.com/article/detail/10131463/)
実際に、マイナンバーを使って参照などの業務を行うのは、市役所や年金事務所、税務署かもしれません。しかし、住民票にはナンバーが記載される予定(任意)ですし、企業規模にかかわらず、労働者を雇っている事業所では、「従業員とその家族のマイナンバーを収集し、源泉徴収や社会保険・年金の手続きの際に記入する」といった実務が発生します。その際、漏えいが発生してしまった場合には、罰則の規定も盛り込まれています。中小零細企業では、専門の担当者を置けないケースが多いと思いますし、大企業になればそれだけ収集しなければいけない情報量も増大します。「政府が進めることだから、自分には関係ない」「ナンバーを受け取らなければいいんでしょ」と他人事ではいられない状況がつくられています。
そもそも、マイナンバーで直接それぞれの情報が参照できないにしても、(関係省庁によって方法は異なると思いますが)マイナンバーとパスワードがあれば、参照できてしまうとすれば、十分個人情報を盗み見ることは可能です。ましてやネットワークでつなぐとなればなおさらです。
現在上映中の「予告犯」という映画(www.yokoku-han.jp/)では、ネットカフェでバイトをしていた労働者が店舗閉店時に入手した(拾った)トークンキーを使って、不正にチェーン店の利用状況やログイン情報を操作するといった場面もありました。
セキュリティの壁を増やせば、そういった犯罪は防げるかもしれませんが、それで本当に利便性が上がったと言えるのでしょうか。
それ以前に、すでにそれぞれの行政は個別に番号を振って管理しています。今回のマイナンバー制度は、個々に振られた番号を総括する番号(マイナンバー)を振り、行政間で相互に参照できる環境をつくるというものです。自身がナンバーを知らなくても、病院にかかれますし、市役所で様々な手続きも取れます。『税の公平性』などもうたっていますが、それなら利益を上げている大企業に税も社会保障も応分に負担していただくことが先ではないでしょうか。
話がそれましたが、大和市では6月15日より「社会保障・税番号(マイナンバー)制度導入に伴う条例の制定および改正にかかわるパブリックコメント」を実施します。
多くの皆さんにこの問題に関心を持っていただき、声をお寄せください。
意見公募手続(パブリックコメント)の実施(www.city.yamato.lg.jp/web/soukei/pubcom.html)
おまけのニュース
半径300メートルのIT:今どきの攻撃者は“怪しい”添付ファイルなんて送ってこない (1/2) - ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/09/news038.html
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/09/news149.html
先日発生した日本年金機構の情報漏えい事件を受け、参院内閣委員会が5月21日に衆議院内閣委員会で可決されたマイナンバー法改正案の採決を当面先送りすると決めたことが分かった。全国紙サイトが伝えた。
2016年より運用が予定されているマイナンバー制度。施行に向け、マイナンバー法などの改定案の採決が先送りされる方向になったようです。年金機構の情報漏えい問題もあり、「本当にこのまま運用することが可能なのか」と国民の不安の声が広がっていることが大きく影響していると思います。
大和市でも9月からのマイナンバー制度関連の業務に予算が審議され、市側は「国で運用が決まったので」、自民党議員からは利便性ばかりが語られるという状況でした。
マイナンバー先進国のアメリカでは、乗っ取りやなりすましが多発し、多くの犯罪が発生しています。(参考:アメリカと韓国のマイナンバー制 流出やなりすましでめちゃくちゃ http://news.livedoor.com/article/detail/10131463/)
実際に、マイナンバーを使って参照などの業務を行うのは、市役所や年金事務所、税務署かもしれません。しかし、住民票にはナンバーが記載される予定(任意)ですし、企業規模にかかわらず、労働者を雇っている事業所では、「従業員とその家族のマイナンバーを収集し、源泉徴収や社会保険・年金の手続きの際に記入する」といった実務が発生します。その際、漏えいが発生してしまった場合には、罰則の規定も盛り込まれています。中小零細企業では、専門の担当者を置けないケースが多いと思いますし、大企業になればそれだけ収集しなければいけない情報量も増大します。「政府が進めることだから、自分には関係ない」「ナンバーを受け取らなければいいんでしょ」と他人事ではいられない状況がつくられています。
そもそも、マイナンバーで直接それぞれの情報が参照できないにしても、(関係省庁によって方法は異なると思いますが)マイナンバーとパスワードがあれば、参照できてしまうとすれば、十分個人情報を盗み見ることは可能です。ましてやネットワークでつなぐとなればなおさらです。
現在上映中の「予告犯」という映画(www.yokoku-han.jp/)では、ネットカフェでバイトをしていた労働者が店舗閉店時に入手した(拾った)トークンキーを使って、不正にチェーン店の利用状況やログイン情報を操作するといった場面もありました。
セキュリティの壁を増やせば、そういった犯罪は防げるかもしれませんが、それで本当に利便性が上がったと言えるのでしょうか。
それ以前に、すでにそれぞれの行政は個別に番号を振って管理しています。今回のマイナンバー制度は、個々に振られた番号を総括する番号(マイナンバー)を振り、行政間で相互に参照できる環境をつくるというものです。自身がナンバーを知らなくても、病院にかかれますし、市役所で様々な手続きも取れます。『税の公平性』などもうたっていますが、それなら利益を上げている大企業に税も社会保障も応分に負担していただくことが先ではないでしょうか。
話がそれましたが、大和市では6月15日より「社会保障・税番号(マイナンバー)制度導入に伴う条例の制定および改正にかかわるパブリックコメント」を実施します。
多くの皆さんにこの問題に関心を持っていただき、声をお寄せください。
意見公募手続(パブリックコメント)の実施(www.city.yamato.lg.jp/web/soukei/pubcom.html)
おまけのニュース
半径300メートルのIT:今どきの攻撃者は“怪しい”添付ファイルなんて送ってこない (1/2) - ITmedia エンタープライズ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1506/09/news038.html
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